女性の美容・健康・更年期に効果のあるエクオールについてご紹介|エクオール大辞典

〜40歳以降の女性の皆さまへ〜

『女性の美容・健康・更年期に効果のある”エクオール”についてご紹介!』

40歳を超えてから、なんだか気分が重い…と感じてはいませんか?

40歳以降の女性にとって深刻なのが、心身の揺らぎ。

「ちょっとした事でイライラする…」

「身体がほてって汗をかくようになった…」

「気分が沈んで落ち込むやすくなった…」

「疲れているのに、なかなか寝付く事ができない、眠りが浅い…」

など、20代~30代ではあまり感じなかった心と身体の変化に気づいている方も少なくないはず。

特に45歳~55歳の方は閉経の時期が重なり、多くの更年期症状に悩まされる期間でもあります。

「もう歳だし、身体の衰えは当たり前…」

「若い時のようにはいかない…」

などと諦めてはいませんか?

たしかに、更年期症状は年齢と共に減少していく「女性ホルモン」の影響が大きく関わっています。

しかし、「女性ホルモン」と似たような働きをする栄養素を摂取することで

グッと更年期の症状を抑える効果が期待できるのです!

みなさんは、「エクオール」という成分はご存知でしょうか?

女性ホルモンと似た働きをする事で有名な「イソフラボン」についてはご存知の方は多いはず。

しかし、この「イソフラボン」よりも大きく効果が期待されるのが、「エクオール」なのです。

それってなに?と初めて言葉を知った方も、既にご存知の方もより知識を深めていただける事でしょう。

更年期を迎える40歳の方から更年期を終える60歳以降の

大人の女性のみなさんにぜひ愛読してほしい、エクオール大辞典!!

明日からの毎日を輝かしいものになりますよう、

みなさんのお手伝いができましたら幸いです。

日本人の2人に1人は「エクオール」を作れません

女性の美容や健康、更年期障害に効果があると期待されていますが、実は「エクオール」をつくれる人の割合は、日本人で50%程度(約半数)、欧米人で20~30%と報告されています。日本以外で、エクオール産生者が多い国は、中国や韓国、台湾など、大豆をよく食べている地域であるといわれています。国や地域による産生率に、差が出るのは大豆の摂取量や食生活による腸内環境の違いが理由ではないかと言われています。

大豆の摂取量と食生活の変化

大豆の摂取量が多いアジア圏でも、2人に1人しか作れていない日本人。年齢が若くなるにつれて、その割合が多くなっています。10代や20代の若い世代は欧米人と同じくらいの割合しか、エクオールをつくれていないという事が報告されています。なぜつくれない人がいるのか。一般的には、食生活の変化が原因ではないかと考えられています。下のグラフは、年齢別のエクオール産生率と、厚生労働省の国民健康・栄養調査による豆類摂取量のグラフです。50歳前後を比較してみると、摂取量に差があるのが見られます。

日本人の豆類摂取量のうち97%は大豆です。豆類の摂取量は年齢が若くなるにつれて減っています。政府の目標摂取量は100gですので、エクオール産生菌を維持するためにも、毎日の習慣にもっと大豆を取り入れることが必要なのです。

「エクオール」を作り出すのに重要な腸内細菌のエサとなる栄養成分に、食物繊維があげられます。こちらも近年の食生活の中では、摂取量が減っています。エクオール産生におけるだけでなく、腸内フローラを整えることはお通じや免疫能力の向上にも効果がありますので、ぜひ毎日の食事に心がけてください。

「エクオール」が作れるか調べる方法があります!

日本人の2人に1人は「エクオール」を作り出すことができないという研究結果が報告されています。「私はエクオールを作れる体質かしら?」という方のために、エクオールを作れるかどうかが簡単に調べられる、検査キットが販売されています。名古屋大学発のベンチャー企業、株式会社ヘルスケアシステムズという会社が販売している「ソイチェック」。こちらを使えばあなたが「エクオール」を体内で作れるかが分かります。ご心配な方は一度調べてみてはいかがでしょうか?

エクオールの摂取目安と摂取方法

「エクオール」の1日摂取目安量

更年期を迎えた女性の女性ホルモン「エストロゲン」の減少による更年期症状や更年期障害の改善に必要な「エクオール」の摂取目安量は1日に10mgと言われています。さまざまな研究機関や企業が臨床試験を行い、この10mgが目安となっているようです。エクオール10mgを摂取した臨床試験として公開されているグラフをここでもご紹介します。

摂取方法その1:代表的な大豆食品の紹介

1日の目安量である10mgを摂取するのに、一番手軽なのは食品から大豆イソフラボンを摂取することです(エクオールを作れない人は参考にはなりません)。そこで身近な食材で大豆イソフラボンを多く含む食材とその摂取目安量をご紹介します。

摂取方法その2-1:サプリメント

エクオールを作れる人でも、作れない人でも、オススメなのが「サプリメント」の利用です。作れない人はもちろんですが、作れる人でも毎日豆腐や納豆を欠かさず食べることは大変ですし、実は日々の体調で大豆食品を食べても「エクオール」を腸内で産生できない日もあるようなので、直接エクオールを体内に取り込むことができるサプリメントはなおさらオススメです。

摂取方法その2-2:エクオールサプリメントを選ぶ

サプリメントは最近では薬局でもインターネットでも見かけるようになりました。ただたくさんの種類が出ていて「どれが適しているのかわからない」というお声もよく聞きます。そこで上手にサプリメントを選べる3つのポイントをご紹介します。

【ポイント1】
エクオールの配合量
このサイトでも記載していますが、更年期を迎えた女性の女性ホルモンエストロゲンの減少による更年期症状や更年期障害の軽減に必要なエクオールの1日摂取目安量は「10mg」です。ですのでサプリメントを選ぶ基準もこの「エクオール10mg配合」をまずは基準にすると良いでしょう。


【ポイント2】
安全性・製造方法
サプリメントは口から体内に摂り込むもので、いわゆる毎日口にする食べ物と同じように考えないといけません。医薬品ではありませんので、成分を配合しただけのものから医薬品レベルまで安全性を追求したものがあります。合成量や着色料はもちろん、原料や製造法にまできっちりと明示してあるものを選ぶことをオススメします。(表記がわからない場合は問い合わせ窓口から電話やメールしたほうが確かです)

【ポイント3】
販売者の実績(社会性)
最近ではインターネット通販などの台頭で、大きな会社から小さな会社までが日本全国に自社商品を販売できるようになりました。エクオールサプリメントも、もちろん販売者の大小はあります。こちらでオススメしたいのは「何かあったときに、真摯に対応、または対応できるバックボーンがある企業」を選んで購入することです。
何かあったときに、大きければ大きい会社ほど「企業の社会的責任」を重んじていますので、消費者対応は安心できると言えるでしょう。

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